7月16日、栁橋脳神経外科にて、レスキュー・キャリーマット(非常用応急担架)の試験訓練を行い、8月、栁橋脳神経外科、グループホーム栁橋、サービス付き高齢者向け住宅栁橋に購入、常備いたしました。
訓練時、職員が患者役になり使用感を体験。患者役も、不安が少なかったという感想でした。
今までの担架に比べ、軽量であることやコンパクトであること。
担架を担う職員の負担も軽減。
階段の踊り場の小回りなども楽に出来ました。
軽くコンパクトなので、持ち運びも迅速にでき、いざという時に時短になります。
なにより、使用する機会がないことが、一番です。